ユメミル、アニメonちゃん第8話「いじわるツリーだオン!」 感想

ネタバレ注意。


あと今日から感想部分だけ続きを見る形式にしてみる。需要ないとは思うけどw


今回はnoちゃんが正体を見せてくれました。それに尽きる。
では感想。




虹の広場でonちゃんとなぞなモシーが仲良くキャッチボールしていると、
空から謎の物体が飛んできました。
それをキャッチするonちゃん。謎の物体を見た感じ矢だとは思うけど。
この物体が何処から飛んできたのかを考えると、なぞなモシーは博士の研究所ではないかと推測します。




博士(はかせ)
近所で有名な発明家。
思い立ったら素後行動し、計画性はゼロに近い。
普通の人とは少しずれた大胆な考えをもっている。
クヨクヨする「助手」をはげます優しい面も。
onちゃんを地球に送った張本人。

ちなみにこの博士今回登場しません。カワイソス。


出番のない博士の研究所は森の中にあるといいます。
onちゃんはこれがないと困ると思い届けに行くことにしました。
この間グチが大暴走。金田さん成分補給できます。(ぁ


届けに行くため森に入ったonちゃん御一行は突如現れた者に行く手を阻まれます。
そいつの名前はいじわるツリー。まぁ今回のタイトルにもなってるのでわかりやすいです。
このいじわるツリーは自分で考えたいじわる問題を解かないと先に進めさせてくれないようです。
それにしても、語尾に「ツリー」というのを連呼するんですが煩くて仕方がないです。
個人的にうざキャラ認定しました。(聞いてません


ということで早速うざキャラは問題を出してきました。


第1問、「朝には食べることが出来ないごはんは何だツリー?


どう考えてもなぞなぞです。本当に(ry
いじわる問題という名のなぞなぞにonちゃん御一行は大苦戦。


しかし、ここでnoちゃんが登場します。
noちゃんはonちゃん達に気づき話しかけると、うざキャラは仲間と勘違いし同じ問題を繰り出してきます。
noちゃん「昼ごはんと夜ごはんだろ?」 正解してしまいます。
ここでうざキャラ変なダメージを受ける。よほど自信があったんでしょう。


第2問。「星は星でも食べられる「ほし」は何だツリー?
noちゃん「うめぼし。
第3問。「パ、パ、パ、パ、パン屋さんでお客さんが気づかないパンは何だツリー!?」 ここで困憊するうざキャラ。
noちゃん「無視されるから蒸しパンだ。
第4問。「ぜー、ぜー、ぜー。ではー、家の中でー、一番整理整頓されている場所はどこだツリー!?」 何故か息切れするうざキャラ。
noちゃん「キチンとしてるからキッチンだ!」 


悉く問題を看破したnoちゃんは、
自称ポンピコ町一のいじわるキャラなのでこの問題は通じなかったようです。
問題を全部答えたのでうざキャラは先に進むことを許しました。


onちゃんありがとう、noちゃん。
noちゃん「別におまえたちのために問題を解いたんじゃないやい!
onちゃんでも森を抜けられたのはnoちゃんのおかげだオン。さあ、noちゃんも一緒に博士に会いに行こう!
noちゃん「えー。んー…、しょうがねぇ、ついていってやるか。




結論。
noちゃんはツンデレ
今回はこれに限るお話でした。(ぇー