ユメミル、アニメonちゃん第２話「noちゃんとかくれんぼだオン！」 感想
ネタバレ注意。
タイトル通りnoちゃんが第２話にして初登場です。
まぁ後で書きますけど、初登場の割には不憫な思いしかしてなかったと感じます。
では感想。
onちゃんがペットのぐちと一緒に散歩していると前の方からnoちゃんとペットのキャタゴンがやってきます。
ぐち「キュイキュイキュイ（ｒｙ」
onちゃんはnoちゃんに遊ぼうとします、しかしnoちゃんはそれを断ります。
断った理由は忙しいからだと言ってますが、そうには見えませんでした。
onちゃんは遊べないとわかったらその場を去ろうとします。
ぐち「キュイキュイキュイ（ｒｙ」
しかし、一度は断ったnoちゃんですが、何かを思いついたようにonちゃんに対して、
noちゃん「おーい！かくれんぼならやってもいいぞ！」と提案してきます。
その提案に喜んで賛成するonちゃん。
けどnoちゃんのその提案には裏があったようです。
ここでnoちゃんが提案したわけを回想します。
話は前にonちゃんとnoちゃんがかくれんぼしてた時のこと。
noちゃんは水中にずっと隠れていたんですが、それを見つけてくれずにずっと水中にいました。
そして地上に上がってみたら鬼だったonちゃんはお昼寝してました。
noちゃんはそのおかげで３日間も寝込んでしまいました。
noちゃんｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)
それにしてもonちゃんは前回「食い意地がある」素振りを見せてましたが今回は「忘れんぼう」という放置プレイですか。
まぁ水中に隠れるnoちゃんもどうかしてますが。（ちょ
その恨みがあるので、noちゃんが鬼になって前回の仕返しをしようとたくらみます。
そうとは知らずonちゃんは同じ色の花畑を見つけそこに隠れます。
onちゃん「もういいーよー！」 ぐち「キューイ！」
そう言うとnoちゃんは仕返しを実行。漫画を読むため家に帰ります。
で、onちゃんは何をしてたかというと昼寝してました。仕返しが成立してません。
どんだけ昼寝が好きなんでしょうか、この黄色いのは。
そこでぐちが転がしてonちゃんを起こします。
onちゃん「あれー、僕なにしてたんだっけ？」
やっぱり忘れてます。なんという天然。
とりあえずnoちゃんを探しに虹の時計がある場所に戻ります。
そこでokちゃん、meちゃん、てんこちゃんの３人を見つけnoちゃんを見なかったか聞くと、
meちゃんが家にいると教えてくれました。
一方漫画を読んでたnoちゃんはペットのキャタゴンと一緒に笑ってると、
玄関の扉が蹴り飛ばされます。
onちゃん「あー、いたいた。noちゃんみーっけ！」
noちゃん「…」
noちゃん「って、鬼はおまえだろぉ！」
onちゃん「あはははは！」 ぐち「キュイキュイキュイ（ｒｙ」
僕もnoちゃんと同じ感想を持ってしまいました。
てなわけで、第２話はnoちゃんの家の玄関扉が壊れるだけで終わってしまいました。
noちゃんｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)
それにしても金田さん演じるぐちがどうも気になって仕方がないです。何か恐ろしい。（ぇー
あとnoちゃんのペットであるキャタゴン。
何か気になったのでプロフィールを確認してみました。
noちゃんのペット。
野良キャタゴンだったとき、拾われ育てられた恩があり、noちゃん以外には絶対になつかない。
電気には強いが、まっすぐにしか進めないのが難点。
onちゃんのペットぐちにライバル心を燃やしている。
こんなの野生にいて欲しくないんですけど。
アニメ感想に慣れてないので手探りですが気にしないでください。
